ちょっと真面目な記事です。
先日から、このブログ、ツイキャス、ツイッターといろんなところでいろんな方にお聞きしてきました。
ツイキャス聞いてくださってる方には「課題だよー」っていってみたり。
勿論無理強いはしません。私は今は先生ではないので。笑
ただちょっと、バファローズというチームが勝ちに向かって、これまで見たことのない世界に向かって走り続けている今。
そんなバファローズファンのみなさんにも考えてみてほしくなったのです。
切っ掛けは先日の試合、内野自由席で観戦していたときのこと。
内野自由席は本当にいろんな方が座っておられます。
外野自由席とはまたちょっと違った雰囲気もある、京セラの内野自由席。
そんな場所で一人で観戦していたところ、私の後ろあたりから汚い野次が飛んできました。
内容はここに載せるべきものではありませんし、あまりにレベルの低い内容でしたから、特に気にするべきものでもなかったかもしれません。
しかし、その一人の野次を引き金にそれ以降、それまで静かだった別の人からも似たような野次が飛び始めました。
連鎖しちゃったんですね。
たいてい、そういう野次を飛ばす人は応援もあまり。。。
それだけ声が出るなら応援の方も頑張ってほしいもの。
内野席一人観戦の時は声出し応援がちょっと恥ずかしい私はもっと頑張らないといけないと思いますが。笑
勿論外野の時は声が枯れるまで、一人でも声を出し続けます。
そんな試合観戦を終えたとき、私は思ってしまったのです。
『今チームにとって必要なのは野次なのか?』
『さらに一つになろう!って、具体的にはどういうこと?』
『チームのためにできることって…何?』
正解がある問題じゃないことはわかっています。
けど…だからこそ、皆さんにも問いかけました。
今、チームのためにできることはなんだろう。
ツイキャスをお聞きいただいている方にはそろそろもう飽きてきたよ!!!と言われそうですが…
その甲斐あってか、ご意見いただくことができました。
そこででちょっと紹介したいと思います。
・勝敗に一喜一憂しても最後の勝利を信じて応援する。ファンの方も負けの悔しさを応援の力にする!球場に足を運べなくても『ミエナイチカラ』を送ります。
球場に行ける人だけが頑張って応援すればいいわけじゃないんだよね…
見えないところでも応援って伝わるから。すくなくとも私はそうかんじています。
逆に球場にいけるときは、ただ行くだけじゃなくてしっかりその力を選手に送らないと!
・人それぞれどう思うかは自由ですし、何も自分の考えを押し付けるつもりはないですが、私は常に愛するチームとともに戦う、ということをモットーとしております。くだらない罵倒・中傷・誹謗するエネルギーがあまりにも無駄なんです。そういう余力をチームの応援に全てを注ぐ。
・こういう時にこそ、僕らファンはチームについていくことなんです。
最後まで戦い続ける選手達を、我々ファンが応援で後押しすること。我々ファンもチームとともに戦い続けているんだという意識だけは、ずっと持ち続けたいものです。
こちらの意見はブログの記事一つ使って書いていただけました。
バファセレさんのブログ当該記事はこちら→俺達に出来ることとは (丑と桜~叶うべき夢の先へ~)
敢えて名前も出させていただきました。本当にありがとうございます。
チームとともに戦う。
こういうときにこそチームについていく。
共に戦い続ける。
大切な気持ちですよね。
まだまだご意見お待ちしております。
こうやって掲載されたくないよって方はそうおっしゃっていただければ載せません。
少しでも皆さんと意見の共有ができたらな、と思いました。
今日は真面目な並盛。
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